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ココロ揺さぶられるもの

2012.09.21 (Fri)

恋をしていたときによく聴いていた曲を聴くと、
そのときの想いがまるで真空パックで保存されていたかのように、
あざやかに蘇ることがある。

あるいは、哀しい気持ちで聴いていた曲は、
哀しい時間特有の肌触りをそのまま今の自分のなかに戻す。
よく吸い取るスポンジのように、
音楽はそのときの気持ちを含ませることができるのかもしれない

音楽はすてきだ。ひとの感情を、言葉に関係なく表現できる。
たとえ歌詞が外国の言葉で意味がわからなくても、
相手にその気持ち自体は伝えることができる。
音楽に言葉が関係ないように、誰かが魂から奏でる本物の音楽には、
クラシックやジャズ、ロックなどジャンルという境界線はない。
ジャズだろうとクラシックだろうと、
こころの底から奏でられた音楽って心地いい。

何より、心から奏でられた音楽はある種の祈りで、
もう会えない誰かへの想いをのせてくれるもの。
目に見えなくて会うことが叶わなくても、それでも魂は繋がることができる。
遠い誰かを想い、人は祈ることもできる。
そのために奏でられる音は、神聖で清らかで、きっとまっすぐ、
あなたとあなたの祈りの対象を繋いでくれる。

音楽は読書とも似ている。
曲とともにセンテンスとともに自分の心が高まってゆく。

音楽は幸せで愉しい時間を彩り、つらいときにはひっそりと寄り添い、
一人ぼっちのときには励ましてくれる。
音楽は自分の中の世界を拡げてくれる。
人生の中のそんな大切なものが音楽なんだ。

20120805etc (65)

小澤さんというエッセイストのこんなようなエッセイを読んで
すごーく共感してココロが震えたことがある。
何度も何度も読んで、何度も頷いて、胸がキューンとなったことがある。

『音楽』を『香り』にあてはめて読み直してみてもしっくりくる。

見えないものだけど、不確かなものだけど
ココロが揺さぶられるものを持っているヒトは
人としての幅とか厚みとか深みとか奥行きとかが
カクジツにどんどん増していくはず。

感性に働きかける上質で目に見えないものを
自分の中の引き出しに大切につみ重ねていきたい。


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